ぎっくり腰

ぎっくり腰の原因には大きく2つあると思われます。
①筋肉、筋が疲労や強い衝撃で炎症が出る場合。
②椎間板や腰椎のズレが原因で、筋肉や筋に炎症が出る場合。

②の場合、ぎっくり腰が悪化して、ヘルニア(椎間板から髄核がでてしまう)を起こす危険があります。
注意してほしいのは、痛めた筋肉や筋の炎症が治まるまで、安静が必要なことです。

その炎症を早く抑えるのに役立つのが鍼治療になります。
痛めた筋肉の回りに鍼をすることで、血液が集まりやすくなります。

平方鍼法では、
炎症部分から遠い部分から炎症部分の境界まで外からやさしい鍼で行います。
遠い部分とは近いリンパ節を指します。

長野式では、消炎処置を行います。至陰、足通谷

中医学では、脾虚で栄養が行き渡らず、肝腎両虚で筋肉に栄養が行かない。腎兪、肝兪

経絡的には、膀胱経の申脈(蹻脈でもある)

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