自律神経失調症

季節の変わり目や、転職、転勤などで環境が変わると起こりやすい「自律神経失調症」についてです。

自律神経には交感神経、副交感神経がありますが、これらが、環境に応じて体を調整しています。
その調整がうまくいかなくなると以下のような症状がでます。
運動や呼吸は自分でコントロールできますが、内臓は自分ではコントロールすることができません。
内臓系で唯一コントロールできるのが、呼吸になります。

症状
・眠れない
・すぐに目が覚める
・頭が痛い
・頸肩が凝っている
・呼吸が浅く、息苦しい
・耳鳴り
・動悸
・多汗
・頻尿
・情緒不安定
・ドライアイ、眼瞼痙攣
・喉の違和感
・食欲低下

原因
・過度なストレス(気温、生活、仕事などの環境)
・女性ホルモンの乱れ(更年期障害など)
・(低血圧の人がなりやすい)
・頚椎症による神経圧迫

治療は、
平方鍼法では、頸椎側、上部胸椎側、頭と首の付け根、側頭部、胸鎖乳突筋
前腕外側、下腿前面が治療ポイントになります。
特に緊張した表面を緩めていく感じになります。

長野式では、消炎処置、中脘、気海、関元、労宮、第3趾裏横紋、腰兪、腰椎1から3

中医学では、肝気うっ血、脾虚、腎陰虚、心虚などがあり、百会、三陰交、太衝、内関、腎兪、足三里、照海、太谿、少府

運動療法としては、ストレートネックになっている場合は、前湾にもどすように施します。
枕が低すぎることも原因になりますので、正しい高さの枕を勧めています。

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