後鼻漏

後鼻漏とは、鼻汁が後方の鼻咽腔(びいんくう)に流れるものになります。
鼻咽腔は食道・気道にながれて、せき込みが発生します。
寝ているときはほとんどが食道にながれるのですが、起き上がったときは気道に流れて
咳がでます。
風邪、花粉症や鼻炎などの炎症を発生した後、それらが治っても鼻汁が流れる状態を指します。
それが続くと喉の痛みがでることがあります。
治療に使うツボは、
督脈の「上星」、膀胱経の「通天」にお灸をします。
長野式では「消炎処置」「扁桃処置」を行います。
ツボは「消炎処置」は、商陽、尺沢、厲兌
「扁桃処置」は、曲池、手三里
平方鍼法では、頸部のリンパ周りの所見部分

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